音楽Op.151「Daddy」

2018.03.23 Friday 00:50
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     今から8年前、2010年にジュリー藤田があるライブで歌った曲がある。

     

    「Daddy」

     

    実はジュリーとの5年間の付き合いでその曲を聴いたのは1回だけ。

    その後たくさんのステージを見ているが今にして思えばその後一度も歌っていない曲。

    全体の歌詞も残って無ければ、曲名が「Daddy」かどうかもわからない。

    たまたま当時、演奏の途中から撮っていた映像が残ってあるだけ。

     

    映像に無い部分で自分の記憶に残ってるのは当時ジュリーがMCの中で語った

    「亡くなった父親の事を思って書いた曲... 」

    のような事を話してたな〜ぐらい。

     

    ジュリーと一緒にCDを作っている時、いい曲なのにアルバムに入れないのかなと思っていて

    聞こうと思いながらすっと聞けなかった... という思い出がある。

     

    そしてジュリーが亡くなった後で、その曲を歌っている映像と、拾った歌詞を書いて

    ジュリーのお母さんに、去年かな? 渡したりもしていた。

     

    その後で自分も音からコードを拾ってたまに歌っている。

    そして今、それに続きの歌詞を書き足しているんだ。

     

    ジュリーの父親の人柄はジュリー本人にも聞いていたので、

    ジュリーの身になって想像をして書いている。

     

    そしたら後でステージでも歌ってみたいなって思ってるんだ。

    もう一度この曲を人の耳に届けてみたい。

    いつかジュリーに再会する時の手土産にもしたい。

     

    音楽でクラシックなんかを聴いてると、音楽は永遠だなって思う。

    手元にあるCDの演奏者が録音したのが自分の生まれた年だったりするし、

    作曲者なんて何世紀も前に亡くなってるんだから。

     

    自分もそういう曲を作りたいって思うし、身の回りにもそういう曲はある。

     

    音楽はすばらしい。

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    Naokipedia Op.1「火車の矢」

    2018.01.25 Thursday 16:51
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      『火車の矢』は、NAOKIの楽曲中の歌詞に度々出てくる用語で、「火車(妖怪)」を素に表現された造語である。

       

      【概要】

      「火車(妖怪)」について様々な諸説があるが、その一説に「葬列に突如現れて遺体を攫っていく妖怪」と、陰陽座の瞬火が「異形の宴」に収められているインタビューのコメントで語っている。

       

      他には「墓場から死体を奪う妖怪」や「生前悪事を重ねた者の亡骸を奪う妖怪」または「生きた罪人を攫っていく」などの様々な諸説があり、容姿については猫の妖怪とされている事が多い。赤色の地肌に紫または苔色の体毛で火のついた車輪を引いているとされ、その正体は猫又ではないかとの噂もある。

       

      火車が現れるのは罪人が死んだ時とされていて、火車の出現は亡くなった者が罪人である証とされた。

       

      また、火車が通った時にはその車輪の跡がくっきり残るとされ、陰陽座の作品の中には「火車の轍」という楽曲も存在する。

       

      『火車の矢』という表現は、そうした妖怪を人の手で放つ事をイメージして創った言葉である。

       

      【参考】

      『火車の矢』という表現をするにあたって参考となった物語が2005年大河ドラマ「義経」にある。

       

      九朗義経が朝廷(後白河法皇)から官位を授かるが、兄である頼朝は自分に無断で官位を受けた義経を罪人として裁くだけではなく、朝敵となって奥州に逃れた義経を更に追い詰め火を放った(実際に火を放ったのは度重なる鎌倉からの圧力に屈した藤原泰衡であった)事から「罪人の命を奪うよう仕向ける」という意味も込めて『火車の矢』という表現が生まれた。罪人に向けた刺客そのものが『火車の矢』でもあり、この場合、「頼朝は義経に火車の矢を放った」と言う事が出来る。

       

      また諸説には、後白河法皇が義経に官位を与えたのは頼朝との間に亀裂を入れる為とも言われている。未来の世の為に一心に働いた義経であったが飛び抜けた功績が後に罪人となってしまう。「判官びいき」という言葉はこれが素で生まれた。

       

      このような経緯を現代風に当てはめると、組織風土に合わない者の揚げ足をとって退位・退陣へ追い込んだりする事にも『火車の矢』という言葉を使う事ができる。

       

      【作品】

      NAOKIの作品で『火車の矢』が登場する楽曲

       

      『Rove』・・・2011年作曲、2013年発表アルバム『JUDGES OF THE JUSTICE』収録曲

      「押し寄せる廷の錠を避わし 差し迫る火車の矢を振り祓って」

       

      『心命の葉』・・・2015年作曲、2017年発表アルバム『SOUL & MIND』収録曲

      「火車の矢を掻い潜り 貴族には解せぬ五感を秘め 志を一心に」

       

       

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      日記Op.74「夜明けの谷」

      2018.01.21 Sunday 18:20
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         また一段と、なかなかアグレッシブ... とはいかなくなった

        身体を労わりながら仕事に励んでいます。

         

        そんな中、小室さんの引退 と、最近ニュースを目にしました。

        音楽を始める切っ掛けになった方の衝撃的な報道に

        少し驚いてしまった。

         

        中学の時にピアノを習っている友人と、ベースを始めた生徒会長と、

        甲高い声が出せるきかん棒が、TM NETWORKを好んで聴いていた。

        その影響で自分も音楽に興味を持った。

         

        当時はBOOWY(暴威)派のツッパリと

        TM NETWORK派の自称健全に音楽性は分かれていた。

        なにやら時代を感じる。

         

        自分は小室さんに対してはどちらかというと近年のプロヂューサー業よりも

        TM時代に持っていたどことなく人とは違う独自の空気にすごく魅力を感じていた。

        業界のシステムというのは少し息苦しいけど、

        その中を十分駆け抜けた人ではないかと今にしては思う。

         

        今回の発端はあまりにも驕り高き火車の矢ではないだろうか。

        一瞬で人の魂までも奪っていく妖怪のようだ。

        そんな矢を、報道機関は容易に放つことが出来る。

        日本人としてはいささか礼が無かったのではないか。

        この先時代とともに日本の国民性はこうなっていくのか。

         

        ただ、今回のような局面でのご決断は

        とても立派だと自分は思う。

         

        何か大切なものがあって、それを守るために身を引くことは

        本意でなくても、正しくなくても尊重したい。

         

        ぜひこれから先も続く人生を

        今が未来への夜明けの谷となりますように。

        心から祈っております。

         

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        大晦日Op.7「2017年」

        2017.12.31 Sunday 01:17
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           今年も大晦日。

           

          風邪が長引いています(笑)

          もう5日ぐらい、

          ゆっくり仕事をしながら

          ゆっくり身体を休めながら

          ゆっくり久しい人と会いながら

          あとはゆっくり年を越します。

           

          31日はですね、毎年家の男衆で神棚の掃除をして

          妻は朝から御馳走の準備をします。

          あとは普段行き届か居ない所の掃除や買い物などもして

          夕飯の時間からは何も思い残すことなくのんびり団らんです。

           

          なので、イベントがある年なんかだと結構バタバタになっちゃうけど

          今年はゆっくり出来そうです。

           

          さて、2017年、一年の振り返り

          今年はお盆を境に両極端な一年になりました。

          前半はもっぱらアルバム制作に没頭し、

          後半は仕事に沢山のエネルギーを使った。

          何より大切だったのはアルバムが完成した事。

          いつも合間合間でしか進められないので

          今年しっかり完成できたというのが何よりも重要でした。

           

          そんな、いつもより更に人と接する事が少なかった中でも

          今年終盤に沢山のステージに立たせて頂けたのは本当にありがたい事でした。

           

          また地元で自分の音楽が受け入れられてきている事にも感謝です。

          自分らしさが受け入れられるのは本当にうれしい。

           

          来年もまた出来る限りの音楽活動をやりたいと思っています。

          声が掛かればライブにも積極的に参加していきたい。

          もちろん、仕事の方もこれまで以上に課せられる事があるので

          しっかりと形にして行きたいし、攻めの姿勢を貫きたい。

           

          また来年は大殺界の最終年。目の前の事をしっかりやって、その先の明る未来に備えたい。

          もう一年、目の前の事にしっかりと向き合ったら、その先にどんな未来が待ってるのだろう。

           

          来年はしっかり目の前を見られる年にしたい。

           

          category:大晦日 | by:NAOKIcomments(0) | - | -

          日記Op.73「改革」

          2017.11.19 Sunday 10:02
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             久々の日記になります。

             

            仕事と家庭と音楽をやっています。

             

            自分の場合、不思議とそれぞれが絡み合う事がなく

            仕事は仕事、家庭は家庭、音楽は音楽という風になっていて

            考え方とか人との接し方とかが、

            意識せずとも自分が3つに分断されている感があったけど、

            それでも最近は音楽のおかげで仕事方面で思い切った決断が出来たり、

            仕事がしっかり出来ているおかげでロックの持つ本質に自信を持てたり、

            家庭があるおかげで様々なストレスが緩和されていたり、

            気づけば色んな場面でお互いが自分の中で繋がっていたんだなって

            最近は感じることが多くなりました。

             

            つぶやきなどで偶に「改革」というワードを出していたけど、

            仕事で今改革をしています。

            今は他にも別件の責務を負っていて、

            「仕事」という部分では、日常業務、改革、別件責務をこなしています。

             

            日々日常業務をしながら他の広い範囲の事にも対応しながら、

            時間の合間を見つけて自分の進めたい改革を遂行しているという感じです。

             

            改革は日進月歩。

            昔のように戦をして一気に状況をひっくり返すという訳にも行かず、

            まずは下準備期間があって、試行期間があって、それからの展開という流れで進み、

            途中で不具合があれば当然補正や軌道修正も挟みながら常に前へ向かう。

            数十件の改革案は、他の誰にでも分かるように資料を集めたり整えたりしながら、

            一つひとつの案件が混迷して停滞しないように常に戦略も練りながら進める。

             

            多分、他の人には陰で何をやっているのか分かってもらえない部分もあろうかとは思うけど、

            少しずつ身の回りに変化を感じられるようになってきているかとも思うし、

            これから徐々に結果が見えてくる頃かなとも思う。

             

            今年下半期以降、本格的に取り組みだしたので、結果が出始めてるのはまだ数件。

            まだ沢山の案件を自分の中では抱えていて、

            中にははまだ進められる段階でないものや、上手く突破口が見いだせていない案件もあって、

            本当に周囲に実感してもらえるようになるのには先も長い。

             

            それでも自分は改革を実施して行くと覚悟をしている。

            どんな事があってもやめる事はないだろう。

             

            そんな事の陰で、音楽もやっていこう。

             

            category:日記 | by:NAOKIcomments(0) | - | -

            「途」

            2017.11.14 Tuesday 02:30
            0

              「途」

               

              作詞・作曲/NAOKI

               

              明る世 見あげて
              明る時代 見据えて
              明る未来 願って この途を進む

              もう一度君と 咲いあう日の為に

              あの日君が描いて 夜空に溶けて行った
              心琴の葉を拾って
              時の吹く風を 頬に浴びて 

               

              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

               

              すでにある曲だけど、

              アルバムと掛け放して歌った時にどうもしっくり来なかったので

              歌詞を少し変えて

              単体曲としてステージで歌っています。

               

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              「Be Myself」

              2017.10.07 Saturday 00:28
              0

                「Be Myself」

                 

                作詞・作曲/NAOKI

                 

                飾りの服に 素を隠して
                嘘の表情に 殻の台詞
                味気の無い日々に 嫌気がさして 夜の闇を裂いた

                なぐさめの優しさなど 無くていいね

                つまづく事など 気にせずに
                ただ目の前を がむしゃらに進んだ
                もし過去の自分なら こんな筈じゃないと きっと哀しむだろう

                あの頃のときめきが 懐かしいね

                自由に 翼を伸ばして 心を軽やかに
                自分をもっと 好きになった未来へ 進みたい

                あの頃のときめきが 懐かしいね
                自分を信じれば 踏み出せるね

                素直に 心開いて 気分を晴れやかに
                もっと自分らしく 楽しい明日を 掴みたい
                自由に 翼を伸ばして 心を軽やかに
                もっと自分らしく 明るい未来へ 進みたい       

                category:作曲 | by:NAOKIcomments(0) | - | -

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